車を廃車にする前に

 長い期間乗った車には愛着が出てきますよね。日本では10万キロや10年を越して乗っている車は、車種やにもよりますが、値段がつかない場合も多くみられます。また汚れや傷みがひどい場合も値段がつかない場合もあります。
 自分の車に価値がないと決めつけてしまって廃車にする方がおおいですが、ちょっと待ってください!
本当に廃車にするのが一番なのか考えてみてください

 

 廃車を考えたときにまずしてもらいたいのが、色々な買い取り会社に査定してもらうこと
 自分から見て価値のないと決めつけていても、実はその車をほしい人がいるかもしれません。よくあるのが輸出需要がある車!!
 たとえば左ハンドルの車は年式がかなり古かったり、走行距離がかなり多くても一定の金額がつくケースが多いです。
 私の経験では年式20年超、走行距離20万近くの車が60万円以上の査定額が出たこともあります。
 右ハンドルの車でも輸出需要があるケースも多々あります。
 たとえば某T社の車は日本では車検や税金が高くて、なかなか取引されない車でも、車検や税金の低い海外で十分価値があります。
 他にもマニアのいる車、たとえば86等は意外な高値ががつくこともあります。

 

 最後に買い取り会社は少しでも安く買い取りたいものなので、少しでも多くの会社で見積もりを出して競合させて値段を釣り上げてください。
 特に年式の古い車は見る担当者によっては価値がわからず、きちんとした値段をつけてくれない事が多いので気を付けてください


車の査定額を少しでも高くする努力

 車を売る際に、皆さんはどういったポイントに気を付けてますか?少しでも高く買取って頂くためには、売る側としても多少の苦労はしなければなりません。
 まず車を査定して頂く際にお店側の方がどういったポイントに注目しておられるのか、というところから抑えておく必要があります。
 それはもちろん店舗によってそれぞれ違うでしょうが、でもやっぱり最も基本的かつ重要なのは、その車がどんな扱われ方をしてきたか?というところです。要するに丁寧に扱われていればそれだけ買取額ももちろん高くなります。

 

 また査定する側の方はもちろんプロの方ですから、修理したところなんかは簡単に分かります。なのであまりないとは思いますが、そういったちょっと痛いところを聞かれた際には、隠さず正直に答えましょう
 相手も人間ですので、やっぱり印象が良くないと査定額にも響いてしまう恐れが高くなってしまいます。
 ちなみにその事とも関連しますが、掃除はなるべくしておいた方が良いです。あまり関係ないという意見もありますが、でもやっぱりしておいて損は全くありません。
 ネットでまず査定をしてその後直接見て頂くというのが、最近では基本的ですが、ネットの査定額というのはあくまで目安ですので、直接見て頂いた際にガクっと下がってしまう事もあります。ただあまりにも安過ぎるという場合は決して安易に決めず、もうちょっと考えようという事で後回しにするのもアリです。


車を高く売るために注意する2つのこと

 車を買取に出す際に皆考えることは「なるべく高く売りたい」ということではないでしょうか。ではどうすれば高く売ることができるのでしょうか。最低限、以下の2つを気を付けておけばよいでしょう。

 

 一つ目は、複数の会社で見積を取って会社間で競争させることです。近くに買取会社が複数あれば、一軒ずつまわってみるのもよいでしょう。この場合、絶対に即決してはだめです。買取会社に「今決めればxx円、明日だともっと下がる」といわれることもありますが、この言葉に惑わされたり、複数の買取会社を回るのが面倒だからと安易に妥協すると後々後悔することになりかねません。
 もし近くに買取会社がなかったり複数の会社を回るのが面倒だと思う場合は、ネットの複数見積が可能なサイトを利用するのもひとつの手です。
 また案外見落としがちですが、すぐに次の車を買うのであれば査定額をディーラーとの交渉の材料に使うこともできます。うまく交渉を運べば、新車の値引き額を増額してくれたり、オプションの金額を下取額に含めてくれたりします。

 

 二つ目は、査定に出す前に洗車をすましておくことです。やはり最初の見た目が重要です。
 ボディーの洗車はもちろんのこと、車内の細かいところの掃除をしておくことは必須です。
 また、余裕があれば車の下回りの掃除やエンジンルーム内の汚れも落としておくとよいでしょう。
 ただ、最終的には査定員との交渉が重要になります。交渉が苦手な人は、交渉が得意な友人に助っ人にきてもらうとよいでしょう。

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